ヤクルト移籍の坂口、古巣相手にマルチ 金子撃ち「打てて良かった」

[ 2016年3月9日 18:32 ]

<オ・ヤ>6回無死一塁、坂口は右前打を放つ

オープン戦 ヤクルト3―2オリックス

(3月9日 京セラD)
 ヤクルト・坂口が「1番・中堅」のポジションに当確ランプをともした。昨季まで所属していたオリックスの本拠地・京セラドームで古巣相手の試合に臨み、2安打の活躍。初回にはエース金子から中前打を放ち「球界を代表する投手。この時期に良い投手から打てて良かった」と喜んだ。

 オープン戦は打率・407。真中監督も「今のままなら坂口でいいと思う」と、昨季固定できなかった「1番・中堅」でのレギュラーに太鼓判を押した。昨季終盤、2軍で過ごしたまま戦力外となった坂口の活躍は、古巣ファンの心も打ったようだ。坂口は「少しでも元気な姿を見せられたら」と、新天地での復活による恩返しを誓った。

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