大谷、悪天候に苦戦 3回途中でノーゲーム「特に内容もなかった」

[ 2016年3月9日 14:02 ]

日本ハムの大谷翔平

オープン戦 日本ハム―DeNA

(3月9日 鎌ヶ谷)
 日本ハムの大谷翔平投手(21)が9日、DeNAとのオープン戦に先発。悪天候の影響で制球が定まらず、初回からピンチを招いた。3回、筒香に振り逃げを許し、2死満塁となったところで試合は降雨ノーゲームとなった。

 前回登板となった2日の巨人戦(札幌ドーム)では、自己最速タイの162キロをマークした大谷。5回を2安打無失点8奪三振で、2年連続の開幕投手へ申し分ない投球を披露していた。

 この日も圧巻の投球が期待されたが、雨でぬかるんだマウンドの影響からか制球が定まらない。初回、先頭の内村にストレートの四球を与えると、3番・ロペスに三塁強襲安打を許し、1死一、三塁とされた。4番・筒香を遊飛、5番・ロマックを見逃しの三振に斬り、何とか無失点で切り抜けた。

 2回は3者凡退に抑えたが、3回に内村へ2打席連続の四球を与えるなど再びピンチ。筒香に振り逃げを許し、2死満塁となったところで試合が中断し、そのまま降雨ノーゲームとなった。

 登板を終えた大谷は「40球以上投げられたのは良かったが、特に内容もなかった」と消化不良の様子。「投球回数を重ねて、勝負に集中できる状態を作っていきたい」と今後を見据えた。

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