新たな賭博明るみに NPBも困った…キャンプで研修会も行ったのに

[ 2016年3月9日 10:41 ]

野球賭博に関わっていた巨人・高木京
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巨人・野球賭博問題

 NPBの井原敦事務局長は東京都内の事務局で新たな問題発覚に表情を曇らせた。

 NPBの調査委員会、球団の調査でも見つからなかった事案なだけに「各球団で全選手にヒアリングを行っている。その中で出てこなかった反省はある」とショックを隠せない様子だった。調査委員会には捜査権がないため、任意でのヒアリングに関係者が応じなかったこともあったと、調査の限界を認めた。この日不在だった熊崎勝彦コミッショナーは「大変残念で多くのファン、野球関係者の皆さまに申し訳なく、深くおわび申し上げる」とコメントを発表。巨人に対し、徹底した調査を指示した。

 再発防止へ向け、2月には12球団のキャンプ地を巡り、研修会も行っていただけに、球界関係者の失望も大きい。

 ▼日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長 野球賭博問題発覚以降、再発防止に取り組み、キャンプでも研修などを行い、話をしてきた。それだけに大変残念だ。

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