巨人 高木京介投手の野球賭博関与を発表、昨年から4人目

[ 2016年3月8日 19:50 ]

会見で謝罪する巨人・久保博球団社長(左)と森田清司コンプライアンス担当

 巨人は8日、都内で記者会見を開き、高木京介投手(26)が野球賭博に関与したと発表した。八百長行為は確認されていない。

 昨年10月に福田聡志投手(32)、笠原将生投手(25)、松本竜也投手(22)の3投手が野球賭博に関与していたことが発覚、翌月、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーが無期失格処分の裁定を下し、球団は契約の解除を発表していた。

 2月のキャンプでは宮崎市内の巨人宿舎で、球団内に新設された「紀律委員会」による再発防止に向けた研修会を実施。高橋監督ら首脳陣と全選手、球団スタッフら約200人が参加。各球団も研修を行っていた。

 3選手以外の巨人の選手や、コミッショナーを通じて他の11球団にも調査、野球協約に違反している具体的な情報はなかったとされていたが、開幕を17日後に控えて新たな賭博関与の発覚となった。

 ◆高木 京介(たかぎ・きょうすけ)1989年(平元)9月5日、石川県生まれの26歳。星稜から国学院大を経て2011年のドラフト4位で巨人に入団。左の中継ぎとして昨年は33試合に登板、これまで139試合に登板し6勝0敗1セーブを記録、史上最長の初登板から連続黒星なしを継続中。1メートル83、86キロ。左投げ左打ち。

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