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えっ?ソフトB工藤監督 3連覇へ40完投指令 昨季10だったけど…

ソフトバンクの工藤監督

 目指せ40完投!ソフトバンク・工藤監督が山口県宇部市内で取材に応じ、今季のチーム完投数の目標を「40」に設定した。

 「できない数字じゃない。5人なら1人8試合。そんなに無理は言ってないでしょ」。昨季はシーズン10完投。一気の4倍増へと指令を出した。開幕ローテーションに内定しているのは摂津、バンデンハーク、武田、和田、千賀。その能力からすれば不可能な数字ではないが、ハードルは高い。それでも工藤監督が力説するのは自分自身の実体験があるからだ。

 西武時代の87年にはシーズン23完投。チームは66完投だった。当時に比べれば分業制が進んでいるとはいえ、指揮官は「今の選手が体力で劣っているのかというと、そうではない」と断言。昨秋のキャンプから体づくりの大切さを説いてきたのも、工藤監督だった。

 「(完投が)40あったら、リリーフを(1人当たり)登板60試合以下にできる。そうすれば“勤続疲労”もしない」。先発投手が長いイニングを投げれば、守護神サファテを中心とした強力リリーフ陣の負担も減る。相乗効果は大きい。日本一3連覇へ、工藤監督は着々とプランを進める。

[ 2016年3月8日 05:30 ]

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