デーブ大久保 鉢巻き姿で「あすへの一歩に」居酒屋オープン

[ 2016年3月4日 19:49 ]

<前楽天監督・大久保氏「内蔵デーブ」オープン>プロ野球開幕より一足早く開店しお客さんに囲まれ乾杯する大久保氏(中央)

 前楽天監督の大久保博元氏(49)が4日、都内に居酒屋「肉蔵デーブ」(港区新橋3―3―7)をオープンさせた。秋山幸二前ソフトバンク監督や巨人・片岡からもお祝いの花が届き、大久保氏は鉢巻き姿で厨房に立って接客に追われた。

 「(開店まで)みんなに助けてもらった。野球もチームじゃなきゃできないしね。どれだけ多くの人が携わってくれたか…」。昨年10月、楽天監督を退任する際に「来年は居酒屋の親父になろうと思っています」と話した。当初は新宿での出店も検討したが、物件探しの結果「サラリーマンの街」である新橋で店をスタートさせた。

 メニューは「自分の好きなもの」と、ユニホームを着ていた際に各地で食べた食事を元に決めた。福岡のおでん、神戸のステーキ、東京・練馬区のラーメン…。大久保氏は自らも「食品衛生管理者」の免許を取得。「お客さんにとって、食べたり飲んだりしている時だけでも嫌なことが忘れられて、あすへの一歩になるような時間になれば」。これからはテレビの野球解説などのかたわら、居酒屋の親父として店を切り盛りしていく。

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