ロッテ大嶺祐 思い出の“聖地”登板へ「気持ちが入る」

[ 2016年3月4日 18:30 ]

ロッテ・大嶺祐

 ロッテの大嶺祐が5日の阪神戦(甲子園)に先発する。4日は甲子園で全体練習に参加し、約2時間汗を流した。「(甲子園は)気持ちが入る」と笑った。

 八重山商工(沖縄)のエースとして06年春夏の甲子園に出場。センバツでは高岡商(富山)との1回戦で毎回の17奪三振をマーク。夏は16強入りを果たした。5日は金本新監督が率いる阪神の今季ホーム初戦となるだけに、大観衆も予想される。大嶺祐は「緊張感の中で投げられるのはシーズンにも役に立つと思う」と話した。

 オープン戦の“開幕投手”を任された2月20日の中日戦(北谷)は4回2安打無失点、2月27日のソフトバンクとの練習試合(アイビー)も2回1安打無失点と好投を続けている。開幕ローテーション入りを狙う右腕は「シーズンと同じように変化球も全部投げる。前回よりワンランク上の投球をしたい」と気合を入れた。伊東監督も「先発候補だからゲームをつくってくれるでしょう」と期待を寄せた。

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