開幕投手の摂津 4回2失点も自責0に「まずまず」5三振奪う

[ 2016年3月4日 17:44 ]

オープン戦 ソフトバンク3―3阪神

(3月4日 ヤフオクD)
 5年連続で開幕投手を務めるソフトバンクの摂津は走者を背負ってからの細かな制球に課題を残したが、4回2失点(自責点0)に「まずまずだったんじゃないか」と納得の表情だった。

 これまでの実戦2試合でいずれも失点した初回は慎重に入って無失点。3回に失策が絡み、1死一、三塁から適時二塁打などで2失点したが、直球やシンカー、カーブなどで5三振を奪い、切れは十分だった。開幕まであと2試合に登板予定で「打者の状態を見て、どの球を選択するか」と微調整の段階に入ってきた。

 ▼ソフトバンク・工藤監督(摂津の投球に)「あとはカウントを整える方法がうまくいけばいい。(実戦で)投げながらやっていけると思う」

 ▼ソフトバンク・スアレス(オープン戦初登板で1回無失点)「今のところ100パーセントの力を出している。これからも期待以上に応えたい」

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