松中 指導者で第二の人生「しっかり勉強、経験を」渡米計画も

[ 2016年3月1日 07:42 ]

27日に行ったトークショーでは現役続行への意欲を語っていた松中
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 2004年に3冠王に輝いた元ソフトバンクの松中信彦内野手(42)が29日、現役引退を決断したことを明かした。同日、福岡市内でスポニチ本紙取材に答えた。1日に福岡市内で引退会見を行う。

 出場機会を求めて昨年ソフトバンクを退団し、NPB他球団での現役続行を希望していたが、期限に設定していた2月末までに獲得へ名乗り出る球団はなし。オファーがあったのは独立リーグ1球団だけで、松中は「あそこで辞めていた方が、悔いが残った。最初から少ないチャンスだと思っていたので覚悟はできていました。これが僕の野球人生です」と話した。

 目標を切り替え、これから第二の人生へスタートを切る。「異業種の人と会い、話を聞きたい。将来的には指導者になりたい。しっかりと勉強し、経験し、準備をしたい。ニューヨークにも行きたい。そこにはベースボールの歴史がある」と今後について語った。

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