楽天・釜田 先発で4回6失点も前向き、次回登板へ「修正したい」

[ 2016年2月25日 15:22 ]

練習試合 楽天―ソフトバンク

(2月25日 アイビー)
 楽天の釜田佳直投手(22)が25日、宮崎・アイビースタジアムで行われたソフトバンクとの練習試合に先発した。序盤から制球に苦しみ2、4回にそれぞれ安打を集中されて3失点。結局、4回を投げて6安打6失点だった。

 高卒1年目の12年に7勝を挙げた右腕も、その後は故障に泣かされ、14年3月には右肘靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。昨年8月29日の西武戦(コボスタ宮城)では復帰登板で5回4失点ながら打線の援護もあって716日ぶりの白星をマーク。今季は目標の開幕ローテーション入りに向けて、沖縄・久米島キャンプから、ここまで順調に調整を続けてきた。

 今回は開幕ローテーション入りに向けてアピールに失敗したが、首脳陣は将来性を見据えて次回も先発チャンスを与える見込み。5年目右腕は「4回まで投げられたのはよかった。(3者凡退に抑えた)初回に投げられたボールを2回以降もなげられるように修正していきたい」と課題を語った。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2016年2月25日のニュース