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鳥谷“七色のレンズ”で勝負 「超変革」サングラスも変化

[ 2016年2月23日 07:50 ]

今季使用するアイウエアを手にする鳥谷

 七色のレンズで勝負する。阪神・鳥谷敬内野手(34)が22日、オークリー社が提供している視力の精密検査を実施。今季は試合開始時間、球場、天候によって同社製サングラスの使用レンズを7種類も用意して細かく使い分ける考えを明かした。

 「試してみないと分からないこともあるので。球場のフェンスの色によっても認識の仕方が変わってくる。少しでもプラスになることがあれば、シーズン本番までにいろいろやっていきたい」

 プロ13年目で自身初のハワイ自主トレや体重増など、様々な「超変革」を試みているが、サングラスにも変化を求めた。従来はデーゲームでしか使用してこなかったが、今季はナイトゲームでの着用も示唆。試合数の差があるため一概には言えないが、昨季はデーゲームの打率・296に対し、ナイターは同・275に止まっていた。

 この日は同社のローリング・O(オー)・ラボと呼ばれる大型ワゴン車に搭載された、500万円相当の精密医療機器で眼の機能をくまなく調べた。同社の露木慎吾氏は「動体視力を分析したり、コントラストの感度をどう感じているかを調べました」と説明。わずかな違いがものを言う世界だけに、鳥谷には強力な援軍になりそうだ。

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