三木谷オーナー公約!観覧車弾で楽天ポイント100万円分あげちゃう

[ 2016年2月18日 06:00 ]

左中間スタンドの後方に「公園席」を新設し、その中に観覧車が新設されるコボスタ宮城

 いでよ、長距離砲!楽天の三木谷浩史オーナーが本拠・コボスタ宮城に建設中の観覧車に本塁打を直撃させた選手に楽天スーパーポイント100万円分を贈呈する考えがあることが17日、明らかになった。

 昨季、2年連続最下位に沈んだ悔しさを晴らすためにオーナーが一肌脱ぐ。「観覧車に当てるような選手がいれば、楽天ポイント50万、いや100万ポイントあげちゃいましょう」。ドラフト1位・オコエをはじめ若手選手から大砲を育てるのが、その狙いだ。

 楽天のスーパーポイントは1ポイント1円。つまり100万円分を三木谷オーナーのポケットマネーから賞金にする。自腹を切ってまで長距離砲の出現を願うのには理由がある。昨季のチーム本塁打はリーグ最少の85本だった。さらにチーム打率・241、463得点に終わった打線が低迷の要因となった。加えて球団創設から11年がたったなか、生え抜きで2桁本塁打を放った選手はいない。

 観覧車は5月に完成予定。本塁からの距離約170メートルの左中間席後方に設置されるため、引っ張って飛ばすことができる右打者が有利だ。中川や哲朗といった強打の右打者がいるが、驚異的な身体能力を誇るドラフト1位・オコエが新加入。三木谷オーナーは13日に沖縄・金武町の練習を視察した際に「高校生とは思えない風格」と絶賛し「将来、楽天を担う存在になってほしい」と嘱望した。

 三木谷オーナーは球界全体の盛り上がりを考えて、12球団の全選手を対象にするつもりだ。他球団の選手に賞金をかっさらわれないよう、オコエら楽天ナインの奮闘に期待がかかる。(徳原 麗奈)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2016年2月18日のニュース