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大リーグにもジカ熱の影響 非常事態のキャンプ地で対策追われる

[ 2016年2月16日 15:32 ]

キャンプ地で練習に励む選手 (AP)

 中南米諸国で流行している蚊を媒介とするウイルス性の感染症「ジカ熱」は、米国にも感染が拡大しており、多くの州で公衆衛生上の非常事態が宣言されている。

 ヤンキースなど15球団がキャンプを予定しているフロリダ州も例外ではなく、すでに7件の感染を確認。各球団は選手などの関係者だけでなく、キャンプ地を訪れるファンの安全確保にも努めている。

 球団だけでなく、大リーグ機構も動いており、同機構のスポークスマンは15日に出演したラジオ番組で、米国疾病予防管理センター(CDC)が推奨している感染予防対策などの情報を各球団に提供していると述べた。また、連邦政府とフロリダ州の防疫係官ともコンタクトをとっているとのこと。両者は蚊が発生する水のそばを避け、長袖、長ズボンを着用して肌を隠すようにと警告している。

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