清原容疑者 目立った奇行…キャンプに白スーツ、ろれつ回らず

[ 2016年2月3日 07:20 ]

14年、佐々木氏の殿堂入りパーティーに出席した清原容疑者
Photo By スポニチ

 西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)が2日午後8時48分ごろ、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。警視庁によると、清原容疑者は容疑を認めているという。

 清原容疑者をめぐっては、14年3月に「週刊文春」が、薬物治療のため都内の病院に緊急入院したと報道。所属事務所は、入院は糖尿病治療のためと反論し、清原容疑者も「私は強い決意を持って、最後まで戦います」とコメントした。一方でその頃には上半身と足首に入れ墨を入れ、同年2月の巨人キャンプには真っ白なスーツで訪問して驚かせるなど奇行が目立ち始めていた。球界関係者は「ろれつが回らず話が聞き取りづらい」と漏らしていた。

 その後、野球評論家としてだけでなく、タレントとしての露出も激減。ただ報道から1年以上が経過し、最近ではテレビ出演も増えはじめ、今年1月11日にはヤフオクドームで行われた名球会イベントに参加し、今月中にはプロ野球のキャンプ地訪問も計画していた。

 しかし情緒不安定な面も見られ、ブログでは今年1月19日に飲食店で一般客の態度に腹を立て、灰皿を叩き割ったという様子を、血のにじむ自身の手のひらの写真と一緒にアップ。1月31日には、自身の高校時代の写真を掲載し「少年達が甲子園を夢ではなく目標にしてほしい」と記すなど、野球への愛情を記していた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年2月3日のニュース