ドリス カブスで同僚の球児に弟子入り「いろんな話聞きたい」

[ 2016年1月29日 08:25 ]

ドリスは向かって右側の髪の毛を半分だけ茶色の染めている

 マテオとの新守護神争いを期待される阪神のドリスは13年にカブスで同僚だった藤川へ再び弟子入りする意向を明かした。

 「(アメリカでは)いつも質問していた。まだ報告はできていないが、(右肘の)手術を経て大変な道のりを歩んでおられる。いろんな話を聞いてみたい」

 今季から阪神に復帰した藤川とはカブス時代の3年前に縁を持った。飛躍へのヒントを求めて当時も質問攻めにしたそうで、抑え投手として一時代を築いた藤川に師事する姿勢は不変だ。再び同じユニホームに袖を通したことで現実となる久々の対面に胸を躍らせた。

 日本球界へ興味を抱いたのも藤川の存在が大きかった。「球児さんの話を聞いて日本で野球をするのが一つの夢だった」。ようやくその思いが叶ったのだから、にこやかな顔になるのも無理はない。

 会見では156キロとされていた自己最速をマテオ同様、160キロへ修正。ツーシーム、スプリット、スライダーも駆使し、中でもツーシームの威力は抜群で「フォーシームと同じ球速」という代物だ。球児イズムを最大限に吸収しながら競争に挑む。(森田 尚忠)

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