楽天・塩見 開幕投手争い 則本に挑戦状「記録拒んでやる」

[ 2016年1月25日 15:10 ]

 楽天の塩見貴洋投手(27)が25日、コボスタ宮城の室内練習場で今年初のブルペン入り。20球を投じ「(感覚は)良かったです」と好感触を口にした。

 元同僚のマリナーズ・岩隈らと米ロサンゼルスで行った自主トレでは「しっかり肘を上げて投げることを意識した」と塩見。13年に左肩を痛めた影響でここ数年は「肘の位置が下がっていた」というが、昨シーズン終了後、自己最多9勝をマークした1年目の映像を見て「もっと肘が上がっていた。このままではダメ」と決意。フォームの修正に着手した。「しっかりトレーニングも積んでいるので、肩は大丈夫」と古傷に問題はない。

 梨田監督は昨年のうちに、則本を開幕投手に指名しているが「まだ分からないでしょ。状態が悪かったら変わる可能性もある」とニヤリ。「(則本)本人にも新人から4年連続(開幕投手)のプロ野球記録を拒んでやると本気半分、冗談半分で言っていますよ」と挑戦状を叩きつけた。

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