阪神・横田 左のスラッガー柳田&糸井とのOP戦“対面”熱望

[ 2016年1月25日 08:50 ]

阪神自主トレで外野ノックを受け、バックホーム返球する横田

 “怪物行脚”で飛躍につなげる!沖縄・宜野座キャンプ参加が決まっている阪神・横田慎太郎外野手(20)が24日、オープン戦でソフトバンク・柳田、オリックス・糸井と目標に掲げている左のスラッガー2人との“対面”を熱望した。

 「糸井さん、柳田さんを見られるのはすごく楽しみ。でも、自分がそこ(オープン戦)まで1軍に生き残れないと、全く意味がないので。しっかり、実戦で結果を残して、オープン戦に出たい」

 同じ左打ちの外野手で、筋骨隆々のボディーを誇る柳田、糸井をずっと追いかけてきた。「僕の日課。毎日、2人の映像を見てます」と真顔で話すように、動画サイトで1日平均2時間、打撃練習やホームラン集を目に焼き付ける日々。今年に入ると「いつでも見れるように、買っちゃいました」とタブレット端末を入手し、キャンプにも持参する。

 3月3、4日にはソフトバンク戦(ヤフオクドーム)、同19日~21日にはオリックス戦(京セラドーム)が予定されており、フリー打撃や試合を生観察する千載一遇のチャンス。金本監督も「(横田は)選手として器というのが大きい。糸井や柳田のようになってほしい」とあえて2人の名を出して、横田の“大化け”を期待している。

 3月のオープン戦は、競争を勝ち残った若手が開幕1軍へ猛アピールをかける場。まだ1軍で実績のない横田は、それまでの実戦で好結果を残していることが、最低条件となるが、本人の大きなモチベーションになっていることは間違いない。

 加えて、2月21日にはヤクルト戦(浦添)も組まれており、主力選手も出場予定。柳田とともに昨季に3割、30本塁打、30盗塁をクリアした山田のプレーも目にできるはず。背番号24にとって、プロ入り時から目標として口にする「トリプルスリー」の“実地研修”となる。(遠藤 礼)

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