オリ安達 緊急入院 安倍首相と同じ難病「潰瘍性大腸炎」

[ 2016年1月24日 05:30 ]

オリックスの安達

 オリックスは23日、安達了一内野手(28)が「潰瘍性大腸炎」で西宮市内の病院に緊急入院したと発表した。

 入院は約2週間の予定で、2月1日から始まる宮崎春季キャンプの開始には間に合わず、チームへの合流時期も未定となった。

 安達は昨年末ごろから腹部の違和感を訴えていた。今月に入っても症状が変わらず、18日の自主トレ公開の際には3キロほど体重が減り、悩んでいた。前日に内視鏡による検査を受け、そのまま入院することになった。

 潰瘍性大腸炎は、厚生労働相が特定疾患に指定している病気で、下痢や腹痛などに悩まされる難病の一つとされている。安倍首相もかつて、この疾患が原因で首相を辞任した。安達は「1日も早く治したいです」と談話を発表したが、昨年139試合に出場するなど不動の遊撃手だけに心配だ。

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