流通経大・生田目 田中の連勝止める「投げ合うなら勝ちたい」

[ 2016年1月7日 05:30 ]

ランニングで汗を流す流通経大の生田目

 流通経大が6日、茨城県牛久市のグラウンドで始動した。今秋ドラフト候補の155キロ右腕・生田目は、創価大・田中に対し「投げ合うなら勝ちたい」と宣言した。

 2年春のリーグ戦で投げ合い、完封勝ち。昨年は“直接対決”は実現しなかったが「春は投げ合いたい。実際に勝っているので勝てないことはない」と再戦を熱望した。田中はリーグ戦で14連勝中だが「連勝を止めたい」とライバル心を燃やす。

 この日はロッテ、西武など3球団のスカウトが視察。昨年10月に痛めた右肘じん帯はノースローで順調に回復し、今月中旬から投球を再開する予定だ。「自分に厳しくいく」と、今年の漢字一字を「己」に設定。嫌いな走り込みにも励み、体重は昨秋から6キロ増の82キロになった。「自分が投げる試合は全部勝ちたい。大学選手権で優勝したい」と日本一を目標に掲げた。 (青木 貴紀)

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