東京ガス山岡 新球カット使う ロッテスカウト「社会人では筆頭候補」

[ 2016年1月6日 05:30 ]

伸びやかにランニングする東京ガスの山岡

 社会人野球の東京ガスが5日、東京都大田区の同社グラウンドで始動した。今秋ドラフト上位候補に挙がる150キロ右腕・山岡泰輔投手(20)はソフトバンク、ロッテ、DeNAなどのスカウトが見守る中、ランニングやキャッチボールで約2時間、汗を流した。

 変化球は縦のスライダーなど5種類と多彩だが「カット系の小さい曲がりの球を使っていきたい」と、昨年社会人日本代表で杉浦正則投手コーチに助言されて習得した新球を加えることを明かした。ロッテの永野吉成チーフスカウトは「社会人では間違いなく筆頭候補」と高評価。年末に同学年の楽天・松井裕らと食事して刺激を受けたという山岡は「プロは目標だけど東京ガスを日本一にしたい」と誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年1月6日のニュース