オリ スコアラー増員検討 担当制でパ各球団に「違うもの出てくる」

[ 2015年12月31日 05:30 ]

今季まで阪神で打撃コーチを務めた高橋氏

 オリックスが、データ収集にあたるスコアラーの増員を検討していることが30日、分かった。今季まで阪神打撃コーチを務めた高橋光信氏(40)らを候補に交渉を進めているもよう。

 増員の目的は、パ・リーグ各球団にスコアラーを置く担当球団制を検討しているためで、報告を受けている福良監督は「ずっと(一つの球団を)見ていることで違うものが出てくる。スコアラー同士の競争も生まれる」と変化を期待した。

 今季は楽天以外の4チームに負け越した。苦手チームをつくると優勝争いすることは難しいだけに、まずは情報戦で先手を打つのが理想。指揮官も「今まで結果が出ていないし何かを変えないといけない。加藤編成部長とも話している」と説明した。28日に発表された球団人事で、今村文昭スコアラーのチーフ昇格も発表されており、改革が着々と進んでいる。

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