広島ドラ1岡田に黒田200勝アシスト指令 高校恩師からリクエスト

[ 2015年12月31日 05:30 ]

広島ドラフト1位の岡田(左)と大商大高の高橋監督

 広島のドラフト1位・岡田明丈投手(22=大商大)が30日、母校である大商大高の高橋克典監督(30)から、あと7勝で日米通算200勝に到達する黒田の偉業達成をアシストするような働きを求められた。

 「黒田投手の200勝をアシストできるような活躍を。黒田投手だけでなく、他の投手の力にもなれるよう頑張ってほしい。野手からも信頼される投手に」

 中学まで主に内野手で投手経験はなかったが、高橋監督に地肩の強さを見込まれ入学後2週間で投手に転向した。「テークバックが小さく肘のたたみ方を見たら、投手をやっていたのでは?という投げ方だった」と恩師は当時を振り返る。岡田は1年秋の練習試合で初登板を果たしたが、将来を見据え、焦ることなく、大きく育てられた。

 2桁勝利を目標に掲げるが、抑えの適性もある。恩師のゲキを胸に投手歴7年の遅咲き右腕はフル回転する覚悟だ。

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