木田GM補佐 「明石家サンタ」最高のプレゼントはさんまの言葉

[ 2015年12月29日 12:05 ]

今年も「明石家サンタ」にトナカイ姿で出演した木田画伯

 日本ハム・木田優夫GM補佐(47)による今年最後の「木田画伯の球界絵日記」は、クリスマスイブに出演したフジテレビ系の「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2015」について。現役時代と同じように、今回で20年連続20度目となるトナカイ姿を披露しましたが、そこにはいろいろな思いが詰まっているのです。

 今年のクリスマスイブも毎年恒例になっている、明石家さんまさんが司会する不幸な話をしてプレゼントをもらう番組に出演してきました。この番組に出演させていただくようになって、もう20年になりますが、年末にさんまさんに一年の報告をしないと、年が越せなくなりました。

 この番組に出るようになって、「せっかくのクリスマスイブに仕事なんて大変ですね」とよく言われるのですが、僕にとってはさんまさん、村上ショージ師匠、八木亜希子アナ、松尾伴内さんやスタッフを含めた皆さんら、大好きな人たちとクリスマスイブを過ごせているのですから、本当に幸せな時間です。

 今年はファイターズに戻って、北海道に引っ越したし、アマチュアの選手を見るために全国を回っていたので、さんまさんに会えたのは、7月のさんまさんの60歳の誕生日を祝うスペシャル番組のときだけでした。

 ただ、そのときに出演者が多くあまり話せなかったので、番組終了後にメールで「お誕生日おめでとうございます」の言葉と「さんまさんにテレビに出させてもらって、今の僕があるのですから本当に感謝しています」とメッセージを送ったら、「おまえの実力やで」と返ってきました。

 僕が戦力外になっても、事故で救急車で運ばれても、決して鐘は鳴らしてくれませんが、普段のこんな一言が何よりのプレゼントです。まだまだ実力不足なのは分かっていますが、さんまさんの言葉を支えにこれからも頑張っていこうと思います。

 来年こそは、ファイターズの日本一奪回に向けて、全力を尽くしていきます。それとこのコーナーも全力を尽くしていきます。

 一年間ありがとうございました。皆さん、よいお年をお迎えください。 (日本ハムGM補佐)

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