ブルージェイズ、本拠地の内野エリアを改造 全面天然芝化の第一歩か

[ 2015年12月21日 10:01 ]

ブルージェイズの本拠地ロジャーズ・センター (AP)

 ブルージェイズは20日、本拠地ロジャーズ・センターのグラウンドを改造し、来季から内野エリアを土に変更すると発表した。同球団幹部のツイッターによると、来年2月から着手する予定だという。

 現在、メジャーリーグ全30球団の本拠地で人工芝を採用しているのは、ロジャーズ・センターとレイズのトロピカーナ・フィールドの2カ所のみ。しかもロジャーズ・センターは走路も人工芝で覆われており、土の部分はマウンドと4つのベース周辺に限られている。

 1989年に開場したロジャーズ・センターは、開閉式の屋根を持つ全天候型球場の元祖。このような全天候型球場も現在は同球場を含めて6つに増えたが、元祖以外の5球場は選手への負担を考慮して全面天然芝が張られている。開場当時は時代の最先端だった球場もいまや時代遅れ。今回の決定は全面天然芝化への第一歩と希望を持つ人々が多いという。

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