ロッテ石川 3年目球団新7500万円 “脱シンカー”で来季1億円狙う

[ 2015年12月19日 05:30 ]

3800万円アップでサインした石川はサンタの帽子とプレゼント袋を手に五右衛門ポーズ

 「幕張の石川五右衛門」が球団の歴史を塗り替えた。ロッテの石川がQVCマリンで契約更改交渉に臨み、3800万円増の7500万円でサイン。3年目の年俸としては14年の益田(7200万円)を超える球団最高額となった。

 新人から2年連続で2桁勝利を挙げて先発陣の軸に成長した右腕は「凄く評価していただいた。貯金します」とホクホク顔だった。

 2年目の今季は12勝12敗(防御率3・27)で勝ち星はリーグ4位だったが、「もっと貯金をつくりたい」との課題を口にした。得意球のシンカーを「(打者に)待たれていると感じることが多かった」といい、「違う変化球を投げて投球の幅を広げたい。打者を悩ませたい」とレベルアップを期す。11月の秋季キャンプから新球のフォークの習得を目指しており「脱シンカー」で次なる目標の1億円の大台到達を狙う。 (重光 晋太郎)

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