元阪神カーライル、メッツとマイナー契約 今季は故障に泣く

[ 2015年12月15日 09:58 ]

バディ・カーライル投手(AP)

 メッツは14日、このオフにチームからフリーエージェント(FA)となっていたバディ・カーライル投手(37)とマイナー契約を交わした。同投手は来春のキャンプに招待され、メジャー昇格を目指す。

 カーライルは今季、メッツで11試合すべてにリリーフ登板して1勝1セーブ、防御率5・63。股関節を手術するなど故障に泣かされ、5月11日のカブス戦以来、マウンドに上がることはなかった。メジャー9年間の通算では150試合に登板して13勝13敗、防御率5・14を記録。同投手は2001年から2年間は阪神で、2010年は日本ハムでプレーした経験があり、日本での通算3年間で38試合に登板して7勝15敗、防御率4・28という数字を残した。

 また、同日にはフィリーズがレイズを戦力外となっていたJ.P.アレンシビア捕手(29)とのマイナー契約に合意。来春のキャンプに招待されることが発表された。右打ちのアレンシビアはメジャー6年間で通算80本塁打を記録。ブルージェイズ時代の2011年には23本塁打、さらに13年には21本塁打を放つなど長打力を持っている。

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