ジャイアンツ FA目玉のクエトと契約合意 6年総額157億円

[ 2015年12月15日 08:37 ]

ジョニー・クエト投手(AP)

 ジャイアンツは14日、このオフにロイヤルズからフリーエージェント(FA)となっているジョニー・クエト投手(29)と6年総額1億3000万ドル(約157億円)で契約に合意した。FOXスポーツなど米国の複数メディアが報じており、身体検査を経て正式契約となる見込み。

 先発右腕のクエトは今季、シーズン途中にレッズからロイヤルズへと移籍。2球団合計で32試合に登板して11勝13敗、防御率3・44をマークし、プレーオフでも2勝を挙げてチームの30年ぶり2度目のワールドシリーズ制覇に貢献した。メジャー8年間での通算成績は226試合に登板して96勝70敗、防御率3・30。

 ジャイアンツは今オフ、既にホワイトソックスからFAとなっていた先発右腕のサマージャを獲得。クエトの加入で先発ローテーションが厚みを増す。また、ジャイアンツは広島からポスティングシステムでメジャー挑戦を目指している前田健太投手の獲得に名乗りを上げていたが、クエトとの契約により、争奪戦から撤退する可能性が大きくなった。

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