由伸監督“最終打席”は左中間打!引退セレモニーで誓った「覚悟」

[ 2015年11月23日 17:53 ]

現役引退セレモニーで菅野と対決する高橋監督

 巨人・高橋由伸新監督(40)が23日、選手として“最終打席”に立ち、18年間の現役生活に別れを告げた。この日東京ドームでの「ジャイアンツ・ファンフェスタ 2015」で「現役引退・監督就任セレモニー」が行われ、エースの菅野智之投手(26)と「1打席勝負」。1ストライクからの2球目、持ち前の美しいスイングで左中間に弾き返す長打性の当たりを放ち、ファンの大歓声を浴びた。

 セレモニーには長嶋茂雄終身名誉監督(79)も登場。長嶋氏からは「勝つ 勝つ 勝つ」と記されたボールを手渡されると、表情を引き締めた。
 
 そして、ファンへのあいさつ。チームメートやファン、家族に感謝の言葉を述べ「誇れることがあるとするなら、巨人軍で現役生活を全うし、完全燃焼できたことだと思う」と振り返った高橋由。「来季からは巨人軍の監督に就任します。これまで以上の試練や困難が待ち受けていると思います。叱咤激励を受けながら務めていきたい」とし「どんな逆境にも立ち向かい、覚悟を持ってまい進します」とファンに誓っていた。

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