さすが山田!3連発の日本Sに続き今度は2打席連続弾、それでも謙虚

[ 2015年11月21日 16:08 ]

<日本・メキシコ>初回2死 山田は左中間に先制ソロを放つ

プレミア12・3位決定戦 日本11―1メキシコ

(11月21日 東京ドーム)
 21日に東京ドームで行われた国際大会「プレミア12」3位決定戦・メキシコ戦で、ヤクルトの若きスラッガー、山田哲人内野手(23)が2打席連続アーチを放ち、侍ジャパンの猛打爆発をけん引。コールド勝ちに大きく貢献した。

 3番に入った山田は初回、左翼席へ先制ソロアーチ。2回には、チームが1点を加えた後、2打席連続となる2ランを再び左翼席に運んだ。「いつもと違った緊張感の中で打てたのは大きい」と控えめな笑顔を見せた山田は、先制弾について「思い切ってまっすぐを狙った」、2本目については「1本目よりいい角度で飛んでくれたので良かった」と振り返った。

 山田の2本塁打に誘発されるように侍ジャパン打線はその後爆発し、2回だけで一挙7点。結局、大量11得点で7回コールド勝ちを収めた。「チームに勢いをつける打撃ができて良かった。世界一にはなれなかったですが、3位決定戦でもファンの方々が球場に足を運んで応援して下さり、ありがとうございました」と謙虚に話した山田。ソフトバンクとの日本シリーズでは、第3戦で史上初となる1試合での3打席連続アーチを放ち、ファンの度肝を抜いたが、再び世界へ「山田」の名前をとどろかせた。

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