大リーグ 最優秀選手に満票でハーパー ア・リーグはドナルドソン

[ 2015年11月20日 10:06 ]

ナショナルズのブライス・ハーパー外野手 (AP)
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 米大リーグの今季の最優秀選手(MVP)が19日に発表され、ナ・リーグは初の本塁打王に輝いたナショナルズのブライス・ハーパー外野手(23)が全米野球記者協会会員の1位票を独占して初選出された。ア・リーグは自身初のタイトルとなる打点王を獲得したブルージェイズのジョシュ・ドナルドソン内野手(29)が初めて選ばれた。

 ハーパーは今季、153試合に出場して打率3割3分、42本塁打、99打点をマーク。23歳での受賞は史上4番目の若さで、満票での選出は史上最年少。また、モントリオールからワシントンへ本拠地を移してナショナルズとなってからは、球団初のMVP受賞者となった。

 アスレチックスから移籍1年目のドナルドソンは今季、158試合の出場で打率2割9分7厘、41本塁打、123打点と活躍を見せ、チームの1993年以来となる地区優勝に貢献した。ブルージェイズのMVP受賞者は1987年のジョージ・ベル以来、球団史上2人目。

 なお、ナ・リーグの2位はポール・ゴールドシュミット内野手(ダイヤモンドバックス)で、3位はジョーイ・ボット内野手(レッズ)。ア・リーグの2位はマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、3位はロレンゾ・ケーン外野手(ロイヤルズ)だった。

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