“公立の星”高松商が初優勝!敦賀気比に逆転勝ち 明治神宮大会

[ 2015年11月17日 13:11 ]

明治神宮大会高校の部決勝 高松商8―3敦賀気比

(11月17日 神宮)
 高松商が初優勝を飾った。3点を追う8回に5安打を集中し5点を奪い逆転。米麦圭造主将(2年)の中前打で同点とし、美濃晃成内野手(2年)が右翼線を破る決勝の適時三塁打を放った。米麦は「バットが勝手に出た。ああいう形で点が取れて良かった」と喜んだ。

 第1回センバツで優勝するなど春夏計4度の全国制覇を誇る、創部100年を超す伝統校。だが、96年夏以来甲子園から遠ざかっている。転機は2年前。同校のOB会が資金を募り、室内練習場が完成。環境の整備が進み古豪復活への足がかりとなった。

 3試合連続2桁安打で頂点に立った長尾健司監督は「きょうは選手を褒めたいが、また一から。伝統は続いていかないといけないので、これで満足することなくやっていきたい」と引き締めた。

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