古豪・高松商37年ぶり出場で大会初勝利 長尾監督「伝統は力」

[ 2015年11月16日 05:30 ]

<札幌第一・高松商>2回1死二塁、先制の中前適時打を放つ高松商・大熊

明治神宮野球大会第3日・高校の部準々決勝 高松商7―2札幌第一

(11月15日 神宮)
 1924年の第1回選抜大会など春夏通算4度の全国優勝を誇る古豪・高松商が、37年ぶりの出場で大会初勝利を挙げた。

 14安打と活発だった打線をけん引したのは7番の大熊。2回に先制の中前打を放つと、8回には公式戦初本塁打を左翼席へ放り込んだ。「逆方向への打球を心掛けました。本塁打はフルスイングしようと思った」。今大会唯一の公立校を率いる長尾健司監督は「伝統は力。神宮での1勝を通過点に」と話した。

 ▼札幌第一・兼村(3安打2打点。2試合で9打数7安打4打点)一球一球に集中して無我夢中で振った。来年に向けてもっと振り込みたい。

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