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【台湾の風】侍とともに世界一目指す通訳の李さん

小久保監督(右)の通訳を務める李淑芳さん(中央)

 懐かしい出会いがあった。今回、侍ジャパンの通訳を務める李淑芳(リ・シュクホウ)さん。記者が野球に励んだ大学時代に台湾遠征した際、チームに帯同してもらいお世話になった。この日、日本代表が練習を行った「天母棒球場」のマウンドに立ったことがあるのは、ひそかな自慢でもある。

 李さんはトップチームだけにとどまらず、06年から各世代の日本代表の遠征に何度も帯同しており、小久保監督就任後初の対外試合となった台湾遠征でも通訳としてベンチ入りした。松井裕を擁して臨んだ13年の18Uワールドカップ決勝・米国戦(台中)で敗れた際には、チームとともに涙を流して悔しがった。

 微妙な判定で審判へ抗議する時には、選手や監督とともにグラウンドへ飛び出すなどその役割は大きい。「緊張しますね。中田選手とかみんな私のことを覚えていてくれてうれしかったです」と李さん。ともに世界一を目指している。(柳原 直之)

[ 2015年11月11日 09:00 ]

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