侍エースをMLBが大絶賛「大谷は銀河系野球の未来の君主になる」

[ 2015年11月10日 06:30 ]

台北市内の宿舎に到着した大谷

 8日の韓国戦で6回無失点、10奪三振の快投を見せた侍ジャパンの大谷が、大リーグ公式サイト上で「宇宙規模」の賛辞を贈られた。

 同サイトは「日本の二刀流の天才・大谷が既にプレミア12を支配」との見出しで特集を掲載。「これから大谷翔平という名前を耳にすることになじんでくるだろう。彼は銀河系野球の未来の君主になるはずだ」と壮大な世界観で100マイル(約161キロ)右腕を表現した。

 記事では初回に161キロを出したことや、2回に李大浩(イ・デホ)を147キロのフォークで空振り三振に斬った場面を動画付きで紹介。最も印象的だった場面として、5回無死一、二塁からの3者連続奪三振を挙げた。また、昨季は日本ハムで打者としても打率・274、10本塁打の成績を残したことを紹介し、「悲しむべきことにプレミア12ではDH制を採用しているため、大谷が打席に立つ機会を見ることができない」と残念がった。

 侍ジャパン初先発となった昨年11月18日の日米野球第5戦(札幌ドーム)では、大リーグ選抜を相手に4回で毎回の7奪三振。最速160キロを計測した。強烈なインパクトを残したこの登板以降は、将来的に大リーグでプレーする「二刀流の天才」として米国内でも注目を集めてきた。記事は大谷を大々的に紹介した一方で、地元・米国代表についてはマイナー選手で構成されていることを簡単に伝えるにとどまった。

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