ヤクルト“体力強化の秋”スタート 真中監督「課題多い」

[ 2015年11月6日 19:14 ]

秋季キャンプ初日、長距離走を行うヤクルトナイン

 14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルトが6日、松山市で秋季キャンプを開始した。日本シリーズでソフトバンクに圧倒的な力量差を見せつけられただけに、各選手が意欲的に取り組む姿勢が目立った。真中監督は積極的にアドバイスして回り「(テーマは)個々のレベルアップ。ブルペンを見た感じでも、まだまだ課題は多い」と話した。

 午前は全て下半身トレーニングや長距離走に割かれるなど、メニューは体力面の強化に重点が置かれる。夜間の素振りも組み込まれた。橘内トレーナーは「総合的な身体能力が不足しているし(選手層の厚い)ソフトバンクと違ってシーズン中の離脱は痛い。それを防ぐためにも、負荷を上げている」と説明した。

 キャンプは21日まで行う。

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