金本監督、清原氏は「ぼくにとっての“アニキ”」

[ 2015年11月6日 10:30 ]

12年、金本氏(右)の引退試合で清原氏が花束を渡す

 金本監督は以前から清原氏のことを「人生の中で一番憧れた方。ぼくにとっての“アニキ”」と話している。高校時代から熱烈なファンとなり、清原氏関連の書籍やインタビューが掲載された雑誌などをすべて購入。自宅の部屋にはポスターも貼っていたという。

 待望の初対面はプロ3年目の94年春に訪れた。愛媛県松山市でのオープン戦。ベンチ裏で大塚氏の紹介であいさつし、「“頑張れよ”と言っていただきました。その一言だけでも本当にうれしかった」と声を弾ませた。

 95年に広島で開催された球宴で初めて同じグラウンドに立った。「本当に夢心地でした。キヨさんが本塁打を打たれた後に僕も本塁打。リーグは違いましたけど“アベックアーチ”を打てたことがうれしかったです」。以降は食事する間柄となり、20年以上にわたり親交を深めている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年11月6日のニュース