オリックス ロッテ今江獲得調査へ ソフトB松田もリストアップ

[ 2015年11月1日 07:30 ]

ロッテの今江

 オリックスが、海外フリーエージェント(FA)権を保有しているロッテ・今江敏晃内野手(32)の獲得調査に乗り出すことが31日、分かった。

 球団関係者によると、編成会議で「FA補強はサードが最優先」との方向性が固まったという。その筆頭候補が今江だ。今季は夏場に左手首の骨折で離脱し、98試合の出場にとどまったが、打率・287と安定した打撃でロッテの2年ぶりのCS進出に貢献した。

 オリックスはチーム打率、総得点ともにリーグ5位で、得点力不足解消がオフの懸案事項となっている。三塁手には小谷野がいるが、移籍1年目の今季は故障でわずか56試合の出場。ヘルマンの退団も決まり、選手層の薄さは否めない。今江はPL学園出身で関西が地元とあり、2年前に国内FA権を取得した際にも調査に動いている。元ロッテ監督の西村徳文氏がヘッドコーチに就任したことも追い風といえる。

 このほかソフトバンクの松田もリストアップしており、その動向に注目している。

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