引退の阪神・渡辺 来季から球団本部アマスカウトに転身

[ 2015年10月27日 07:45 ]

今季限りで現役引退の阪神・渡辺

 今季限りで現役を引退した阪神・渡辺亮投手(33)が来季から球団本部アマスカウトに転身することが26日、分かった。

 今秋のドラフト3位で竹安大知投手(21=熊本ゴールデンラークス)ら3人の投手を指名したが、全国各地に配している9人のアマスカウトのうち投手出身は葛西稔、吉野誠2人しかいない。渡辺が加わることで、経験豊富なスカウト陣により厚みが増すことになる。

 渡辺は同大、日本生命を経て2006年入団。アマ球界における名門チームの出身ということで、人脈にも期待が集まる。通算10年間の現役生活では362試合に登板するなど、実績十分。1軍定着した07年以降6シーズンで5度も年間50試合以上登板を果たした。

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