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マエケンが沢村賞受賞!10年以来2度目

[ 2015年10月26日 17:00 ]

5年ぶり2度目の沢村賞を初受賞した広島・前田健

 プロ野球創設期の名投手、故沢村栄治氏を記念し、シーズンで最も優れた先発完投型の投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会が26日、東京都内で開かれ、広島の前田健太投手(27)が選出された。前田は10年以来5年ぶり2度目の受賞となった。

 プロ9年目の今季は10年、13年に並ぶ自己最多の15勝をマークし、5年ぶり2度目の最多勝のタイトルも獲得。獲得投球回数も206回1/3で3年ぶりに大台に乗せた。昨季、後半戦に失速して11勝9敗、防御率2・60に終わったことから、オフには「全体的に力強くなるよう体を強く大きく」をテーマにトレーニング。その成果が数字となって表れた。

 11月には初の国際大会「プレミア12」に参戦。侍ジャパンのエースとして快投も期待されている。

 沢村賞の選考基準は15勝、防御率2・50、200投球回、10完投、150奪三振、25試合登板、勝率6割の7項目となっている。

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