畠山 零敗阻止の2ラン、唯一マルチ奮闘 次は「やっつける」

[ 2015年10月24日 22:39 ]

9回ヤクルト2死一塁、畠山が左越えに2ランを放つ。捕手高谷

日本シリーズ第1戦 ヤクルト2―4ソフトバンク

(10月24日 ヤフオクD)
 ヤクルトは零敗を目前とした9回に畠山が2ランを放ち、一矢報いた。2死一塁で打席に立ち、武田の外寄りの速球を左越え本塁打。「諦めたわけじゃなかったので」とセ・リーグ打点王の意地を見せた。

 先頭打者が一度も出塁できず、遅い反撃となったことには「向こうのペースで投げさせてしまった。四球でもエラーでも、出ていれば違った」と悔やんだ。1回にも右前打し、チームでただ一人、複数安打をマークした。「もう一度対戦があると思うので、やっつける」と雪辱を期した。

 ▼ヤクルト・真中監督 投打ともに圧倒された感じ。石川がもうひと踏ん張りという場面で粘れなかった。武田に自分のペースで投げさせたのが反省材料。(畠山の2ランは)明日につながる。また明日、普段通りの戦いができればいい。

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