ロイヤルズ指揮官 2年連続WS進出に「キャンプから目指していた」

[ 2015年10月24日 14:36 ]

2年連続でのワールドシリーズ進出を決めて歓喜するロイヤルズナイン (AP)

ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 ロイヤルズ4―3ブルージェイズ

(10月23日 カンザスシティー)
 ロイヤルズが2年連続4回目のワールドシリーズ進出を決めた。

 昨季はワイルドカードからワールドシリーズへ進出するも、ジャイアンツの前に惜しくも敗退。今季はレギュラーシーズンでア・リーグ最高勝率となる5割8分6厘をマークして中地区を制すると、プレーオフでもレンジャーズに続いてブルージェイズも撃破。ロイヤルズが昨年の雪辱を果たすべく、再び頂上決戦の舞台に戻ってきた。

 「最高の気分。今年は春季キャンプの時からここを目指してきた」。ヨースト監督はそう喜びをかみ締め「誰もあきらめずに戦い抜き、みんな最高のシーズンを送った」と選手をねぎらった。さらに、ワールドシリーズのロゴがすでに入った帽子を高々と突き上げ「(ワールドシリーズの始まる)来週また会いましょう」とホームのファンをあおる場面も見られた。

 6試合で打率4割7分8厘、5打点と活躍してシリーズMVPを獲得したエスコバルも「ロイヤルズ球団、チームメート、そしてファンに感謝したい」と笑顔を見せ「昨年も今年も最高のチーム。今回はワールドシリーズを制覇したい」と意気込んだ。

 ▼ブルージェイズ・ギボンズ監督の話 最後は(抑えの)デービスにやられた。前に進めないのは悲しいが、最後まで戦い抜いた。チームを誇りに思う。

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