MLB シャンパンファイト違反者に罰則検討へ

[ 2015年10月24日 05:30 ]

 大リーグ機構(MLB)が、優勝時などで恒例となっているシャンパンファイトの違反者に罰則を検討していると、スポーツ専門局ESPNが22日(日本時間23日)付で報じた。MLBは9月に「シャンパンはノンアルコールで、シャンパン以外のアルコールはMLBスポンサーのビールに限る」「クラブハウス外にアルコールを持ち出してはならない」などの規定を通達していた。ところが、今季も首脳陣、選手らがクラブハウスを出て未成年者がいる可能性のある観客席に向かってシャンパンをかけて回ったり、選手の子供がアルコールを持っていたりと、規定が守られていないことを問題視している。

 同局は、MLBのパット・コートニー広報部長が「コミッショナーはルールを破った者には適切な措置を取ることを決めている」と警告を発したコメントを紹介。今後はア・リーグ優勝決定シリーズ、ワールドシリーズの勝者がシャンパンファイトを行うが、クラブハウスに限定され、グラウンドでファンと喜びを分かち合う場合はノンアルコールとなりそうだ。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2015年10月24日のニュース