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ヤクルト 明大・高山の骨折判明も1位指名「変わりません」

明大・高山

プロ野球ドラフト会議

(10月22日)
 ヤクルトが1位指名することを公表している明大・高山の右手骨折が判明した。18日の東京六大学秋季リーグ戦・慶大2回戦で、ファウルを放った際に右手首付近を痛めた。試合後のエックス線検査では異常なしと診断されたが、20日に受けたMRI(磁気共鳴画像装置)検査で有鉤(ゆうこう)骨の骨折が見つかった。

 ヤクルトは20日に真中監督も交えたスカウト会議を終え、指揮官が「外野手が欲しいので高山君でいこうとなった」と明言。今季固定できなかった「1番・中堅」の候補として大きな期待を寄せていた。一夜明けて分かった「恋人」の骨折…。それでも、松井優典編成部長は方針にぶれがないことを断言した。

 「骨折の(選手がドラフト指名された)ケースはこれまでもあったし、気になるものではない。(1位指名は)変わりません」

 高山は高田繁(明大、現DeNAGM)が持っていたリーグ安打記録127を48年ぶりに塗り替え、現在131安打。東都大学リーグで藤波行雄(中大、元中日)が残した「神宮記録」の133に迫っていた。骨折の全治は不明だが、2季ぶりのリーグ優勝が懸かる24日からの法大戦は欠場が濃厚。検査結果を聞いた高山は落ち込んだ表情を見せていたものの、「仕方ない」と気丈に振る舞っていたという。

 大学4年間、神宮を駆け回った安打製造機。骨折が癒えて同じ舞台で活躍することを期待し、ヤクルトは「1位・高山」を端末に入力する。

[ 2015年10月22日 05:57 ]

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