中日・川上、現役続行を目指し退団 コーチ就任を断る

[ 2015年10月21日 05:30 ]

中日・川上

 中日の川上憲伸投手(40)が20日、名古屋市内で会見し、今季限りで退団し、現役続行を目指す意向を表明。球団から戦力外通告を受けコーチ就任の打診を断ったことを明かし「限界に近いことは分かっているが限界を超えてもやりたかった」と話した。

 プロ18年目の今季は1月に右肩のじん帯を損傷し、1、2軍戦とも登板なし。9月末に右肩の手術を行った。今後は名古屋市内の公園などで半年間をめどにリハビリを続け、海外や独立リーグではなく、プロ野球での復帰を目指す。「投げられるようになったら、中日の入団テストを受けて、4度目の入団会見をやってみたい」。97年に明大からドラフト1位で入団した。12年に大リーグから復帰し、13年には1度戦力外通告を受けながら球団の方針変更で2年契約を結んだ。日米通算125勝を挙げた右腕は力尽きるまであがき続ける。

 ▼中日・谷繁監督(再入団に意欲を見せた川上に)その時になれば、また考えます。

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