金本新監督、22日ドラフト「くじは僕が引かないといけないかな」

[ 2015年10月19日 16:57 ]

にこやかに質問に応える金本新監督

 阪神の新監督に決まった球団OBの金本知憲氏(47=スポニチ本紙評論家)が、19日に大阪市内で就任会見を行った。

 まず会見では「不安と希望が入り混じっています。希望といいますか、やってやろうという気持ちがあります」と抱負を語った。

 22日のドラフトは「ドラフト会議には行きます。(詳細な希望選手については)まだ要望は出してません。急なことだったんで。将来楽しみな選手、将来4番を打てる、エースになれる選手がいい。まあまあな選手はトレードで補える。とにかく中心になる選手を獲得したい」と話した。くじについては「くじは僕が引かないといけないかなと思っています。責任ある立場になったので」と答えた。

 チームの補強に関しては「実際まだそこまで考えていません。できれば補強なしが理想ですが、これからじっくり時間をかけて考えていきたい」と述べた。

 ◆金本 知憲(かねもと・ともあき)1968年(昭43)4月3日、広島県生まれの47歳。広陵では甲子園出場なし。東北福祉大から91年ドラフト4位で広島に入団。00年に打率・315、30本塁打、30盗塁でトリプルスリー達成。02年オフにFA宣言し阪神に移籍。99年7月~10年4月に1492試合連続フルイニング出場の世界記録を樹立した。04年打点王、05年MVP、ベストナイン7度。12年限りで現役引退。通算成績は2578試合(歴代8位)で打率・285、2539安打(同7位)、476本塁打(同10位)、1521打点(同8位)、167盗塁。右投げ左打ち。

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