ロッテ・クルーズ 国内他球団へ移籍示唆「日本でプレーしたい」

[ 2015年10月19日 05:30 ]

ロッテへの感謝の言葉を残し、帰国したクルーズ

 ロッテのルイス・クルーズ内野手(31)が18日、成田空港発の航空機でメキシコに帰国した。空港で取材に応じたクルーズは、来季について「日本でプレーしたい。僕はメキシコ人だから日本のチームはどこも同じ」と国内他球団への移籍を示唆した。

 2年目の今季は打率.255、16本塁打、73打点でチームのCSファイナルS進出の原動力にもなった。すでに楽天など国内の複数球団が調査に乗り出している。二塁守備では好守を連発するクルーズは「遊撃や三塁の方が自信ある」と売り込んだ。

 「ロッテから契約の話がないので、もう少し待ってみる」としたクルーズ。「本当は直接伝えたかったけど、機会がなかったので新聞に書いてほしい」と切り出すと、「この2年間大変お世話になった。マリーンズは今までプレーした中で最高のチームだった」と別れのセリフを残して機上の人となった。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年10月19日のニュース