日本ハムの増渕 引退を発表…9年のプロ生活「本当に感謝しています」

[ 2015年10月13日 21:51 ]

引退を発表した増渕

 日本ハムを自由契約となった増渕竜義投手(27)が今季限りで現役を引退することを発表した。

 自身のツイッターで「この度戦力外を受け色々と考えた結果で引退する事を決めました」と報告。「ヤクルトで7年、日本ハム2年、この9年間は大した活躍は出来なかったですがファンの皆様、球団、スタッフの方々に支えられてここまで選手としてやってこれた事に本当に感謝しています!!本当にありがとうございました!」と感謝した。

 増渕は今月2日に戦力外通告を受け、今後について周囲と相談してきたが、12球団合同トライアウトを受けることなくユニホームを脱ぐことを決断。「この9年間、野球生活で僕は野球の奥深さや感動や夢を感じる事ができ、野球だけではなく、人との繋がりや礼儀や人間性を学べて凄く濃い9年間でした」とし、今後については「まだまだ未熟ですがこの貴重な経験をいかして生きて行きたいと思います」とつづった。。

 増渕は鷲宮から06年の高校生ドラフトでヤクルトと西武の2球団から1巡目指名され、抽せんでヤクルトに入団。1年目からプロ初勝利を挙げ、10年にはセットアッパーとして57試合に登板し、11年は先発で7勝をマークした。しかし、14年に日本ハムに移籍してからは2年連続で1軍登板がなかった。

 通算成績は157試合で15勝26敗、防御率4・36。既に球団にも報告を済ませている。

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