ニューヨーク市長も不快感 アットリーのラフプレーに「気分悪い」

[ 2015年10月13日 14:05 ]

ナ・リーグ地区S第2戦でドジャースのアットリー(左)は走塁の際にメッツのテハダと激しく接触する (AP)

 ニューヨーク市長のビル・デブラシオ氏(54)が12日、危険なスライディングをして選手を負傷させたドジャースのチェース・アットリー内野手(36)に対して「あのプレーはタックルでルール違反。見ていて気分が悪い」と不快感を示した。

 アットリーは10日に行われたナ・リーグ地区シリーズ第2戦で、二塁への併殺崩れを狙ったスライディングの際、メッツの遊撃手・テハダと激しく接触。これにより、テハダは右腓骨を骨折するという大ケガに見舞われた。

 これを受けて、大リーグ機構はアットリーに対してニューヨークでの第3戦と第4戦の出場停止処分を科したが、同選手はこの決定に異議を申し立て、処分決定までは試合に出場できる見込みとなった。

 第3戦で試合に出場することはなかったが、メッツのファンから目の敵にされていたことは間違えない。デブラシオ氏もその一人で、メディアに対して同氏は「処分に異議を申し立るのは勝手だが、間違えなく罪深い行為だった」とコメント。さらに「ニューヨーク市民はブーイングなどで自身の思いをアットリーにぶつけるだろう。そのような扱いを受けても仕方ない」と続けた。

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