メッツ 13得点の大勝で王手!ド軍は渦中のアットリー出場せず

[ 2015年10月13日 13:24 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第3戦の4回、2ランを放ったメッツのセスペデス(左)をライトが迎える (AP)

ナ・リーグ地区シリーズ第3戦 メッツ13―7ドジャース

(10月12日 ニューヨーク)
 ナ・リーグの地区シリーズ第3戦(5回戦制)は12日、ニューヨークで行われ、メッツがドジャースに大勝。メッツはシリーズを2勝1敗として、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

 メッツは0―3の2回、ダーノーの適時打で2点差に迫ると、なおも2死満塁として、グランダーソンが走者一掃となる適時二塁打を放ち、逆転に成功した。続く3回はダーノーの2ランでリードを広げ、4回にはセスペデスの3ランなど4得点で勝負を決めた。

 先発のハービーは7安打3失点という内容で5回97球で降板。2回に集中打を浴びて3失点を喫するも、その後は見事に立て直した。また、毎回の7奪三振も光った。

 ドジャースは故障のため昨季は1勝止まりも、今季は10勝を挙げたアンダーソンが先発。しかし、メッツ打線につかまり3回7安打6失点と試合をつくることができなかった。打線は2回に先頭打者のターナーから4連打で3点を先制。その後、大量リードされ、7回はゴンザレスのソロ、9回にはケンドリックの3ランで反撃するも、最後はメッツの守護神・ファミリアに抑え込まれた。

 なお、第2戦に危険なスライディングをしたため、リーグから第3戦と第4戦の出場停止処分を受けたアットリーはその決定に異議を申し立て、処分が確定するまでは試合に出場可能ではあったが、最後まで出番はなかった。

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