中日 達川コーチ退団 “ポスト・谷繁”育成できず「責任感じた」

[ 2015年10月13日 13:00 ]

中日退団が決まった達川チーフバッテリーコーチ

 中日の達川光男チーフバッテリーコーチ(60)と上田佳範外野守備走塁コーチ(41)が2年契約の満了に伴い今季限りで退団することが13日、決まった。両コーチの今後や後任は未定。

 13年オフの谷繁兼任監督就任時に招へいされた達川コーチは、広島での監督歴もある豊富な経験をベースに「ポスト・谷繁」の育成を期待されたが正捕手を固定できず。「育てられなかったのが1番。責任をすごく感じた」と自ら退団を申し入れた。球団側は慰留したものの、本人の意志が固かった。

 現役で3年、コーチで7年間、中日のユニホームを着た上田コーチは「素直でいい子が多いが、素直すぎるところがある。自分で考えて野球できるようになってほしい」と若手に最後の指令を出した。

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